銀歯が虫歯・歯周病の
原因に?

銀歯を入れて完治ではありません

銀歯を入れて完治ではありません

虫歯治療が完了するとホッとすると思います。それは虫歯の痛みがなくなり、治療のための通院も終わるからです。治療のために金属の詰め物や被せ物を装着したときもホッとする気持ちは変わらないでしょう。しかし本当はそこで安心してはいけません。虫歯は再発しやすい病気なのです。こちらでは、金属による治療についての問題点をご紹介します。

詰め物・被せ物のすき間から
虫歯菌は侵入します

詰め物・被せ物のすき間から虫歯菌は侵入します

虫歯治療では、まず虫歯菌に汚染された部分を取り除きます。そして削った部分を補うために詰め物や被せ物などの人工の修復物を装着します。その際にもし修復物の精度が悪くすき間ができてしまうと、そこから虫歯菌が侵入して銀歯の下で虫歯が進行してしまうのです。

詰め物・被せ物のすき間から虫歯菌は侵入します

私たちは1日に600回程度「咬み」ます。咀嚼の際には上下左右に顎を動かして食べ物を砕き細かくしますので、歯にはさまざまな方向に大きな力がかかります。1回の「咬む力」は体重と同じくらいともいわれるほど大きいのです。そのため、虫歯治療で歯科用セメントを使って装着した銀歯は治療したばかりのときにはぴったり合っているようでも、日々の衝撃によりセメントがはがれたり、外れたりしてすき間ができます。このすき間には歯ブラシが届きませんので、銀歯の下で虫歯が進行し歯を溶かしていくリスクを負うのです。

金属を使用しない
メタルフリー治療を
ご提案します

金属を使用しないメタルフリー治療をご提案します

口の中は飲食のたびに酸性に傾いたり、中和されたりという過酷な環境です。そのため金属は経年によってイオン化して溶かされていきます。この金属イオンが体内に吸収されると金属アレルギーの症状が現れることがあるのです。本来、お口の中には金属は埋まっていません。メタルによる治療は「自然」ではないのです。埼玉県熊谷市の歯医者「ひかり歯科クリニック」では、セラミック素材などを中心とした金属を使用しないメタルフリー治療をおすすめしています。

銀歯が身体に与えるデメリット
 
PICK UP!
銀歯は白い歯列の中で目立ちます
銀歯にはプラークが付着しやすいので虫歯や歯周病のリスクがあります
天然歯により硬いので咬み合う歯を傷めがちです
イオン化した金属による金属アレルギーのリスクがあります
歯ぐきが黒ずんでしまうことがあります
金属の土台を使用すると歯ぐきが下がったときに金属の露出が心配されます
銀歯の種類と金属アレルギーのリスクの度合い

銀歯の種類と金属アレルギーのリスクの度合い

金属にはさまざまな種類があり、その中でもイオン化しやすい金属には注意が必要です。歯科用金属にもイオン化しやすい種類と比較的安定している種類があります。たとえば「チタン」は、生体親和性や耐腐食性が高く身体にやさしい金属として医療分野で使用されています。また「プラチナ」や「ゴールド」などの貴金属も比較的生体親和性の高い種類です。

【歯科用金属の金属アレルギーのリスク】

※画像は左右にスクロールして確認することができます。

高い 中くらい 低い ほぼ心配ない

高い

中くらい

低い

ほぼ心配ない

  • ニッケル
  • クロム
  • コバルト
  • アマルガム(水銀)
  • アルミニウム
  • 亜鉛
  • パラジウム
  • 銀合金
  • プラチナ
  • ゴールド
  • チタン